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わたし、アラフォー。 何を思ったか、突然離婚してみた。 嬉し恥ずかし、人生初の一人暮らし。

今頃知った、まほかるさんの小説の映画化2作。

私は沼田まほかるさんの本が好きです。
イヤミスの~と言われてるけど、最初にとことん不愉快さを感じさせ
最後に何故か綺麗な話に昇華させてしまう、その技法が好き。
元僧侶の心根がそうさせているのでしょう。

過去にチラっと紹介してる (キノコ話でありますが)
ユリゴコロは、ここ10年で一番衝撃を受けたお気に入り。
今週末に吉高由里子主演で映画が公開される。



予告編ではラブストーリー要素が前面に出てるけど
運命の出会いって、運命ではあるだろうけれど
実に酷い出会いであります。

サイコパスが人間味を持つことなどあるのだろうかと疑問は残るし
前半の残虐シーン満載の描写をどうするのか、注目。
んでもって、私がその残酷なシーンの描写にゾクゾクしていた事を
明記しておく。

序盤の人形遊びのシーンあるといいな。
子供がねミルク飲み人形の服を脱がして
上から下から水を入れては逆から滴るのを延々と眺めているのだけど
ものすごく不気味で、そしていやらしかった。



もっと観たいのは来月公開の「彼女がその名を知らない鳥たち」




この本が注目を浴びたキッカケでした。書店員のオススメという奴で。
読んだときは余り好きではなかった。
帯の通り「全員最低」だったから。

主人公の十和子の酷さは際立っており、何ら感情移入出来なかった。
馬鹿な女が馬鹿な男に狂って、その傷を見下してる男を振り回すことで
癒している、汚い話だと思った。

今の私には十和子は遠い存在ではなく、寧ろ親近感ありありの存在だ。
ここまで酷くないにしろ、やってる事はかなり近い。

自分を大事にしてくれない男ばかりを追って
自分を大事にしてくれる男を愛せない、不幸な女の話。

今の自分がどう感じるのか、確認しに行きたい。
誰かとは絶対観に行けない。特に男とは。
 
 
 
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地方でひっそりと生息中。
現在41歳。派遣社員。
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現在はバイトしてるので
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